会社概要
社名
SPORTLIGHT株式会社
設立年月
2022年5月
代表取締役
木下倖一
従業員
2名
連絡先
info@sportlight.jp
資本金
100万円
事業内容
・スポーツチームに対する戦術分析、データ分析等の各種チーム強化施策の企画、立案、実施、運営及びそれらに関するコンサルティング業務
・ITの導入、運用、管理及びそれらに関するコンサルティング業務
・研修、セミナー、講演会、講習会等の各種催事の企画、立案、実施及び運営
主な取引先
日本国内
・Sunwolves(2017~2020年)
・NTTコミュニケーションズシャイニングアークス(2020年〜2022年)
・浦安D-Rocks(2022年〜)
・SportMeme株式会社(2023年〜)
・東京スポーツ・レクリエーション専門学校(2021年、2024年〜)
・慶應義塾大学(2024年〜)
ニュージーランド
・Bay of Plenty Rugby Union(2019〜2020年)
※法人化前を含む。
メンバー
代表取締役 木下倖一
2016-18 NECグリーンロケッツ
2017-20 サンウルブズ
2019 Bay of Plenty(New Zealand)
2020-22 シャイニングアークス東京ベイ浦安
2022-現在 浦安D-Rocks
2022 SPORTLIGHT(株)を設立。
2024-現在 慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス 「スポーツのデータサイエンス」講師
登壇実績
順天堂大学スポーツ健康学部
・統計学 特別授業(2022, 2023, 2024)
東京スポーツ・レクリエーション専門学校 スポーツ科学科 スポーツトレーナースペシャリスト専攻/スポーツアナリスト科専攻
・特別授業(2023)
スポーツアナリティクスジャパン2022
・現役アナリストの苦悩と野望 “Sports Analyst Spotlight”
・Sports Analyst Meetup の紹介
スポーツアナリティクスジャパン2023
・ラグビーリーグワンにおけるプロアナリストの活動事例について
スポーツアナリティクスジャパン2024
・移籍市場における選手評価とデータ活用 -ラグビーにおける評価指標開発の事例から-
日本データサイエンティスト協会『スポーツアナリティクス×データ活用事例』セミナー
・ラグビー界におけるデータ活用の現状と展望~SportMemeとの共同研究について~
メディア掲載
DOORS Media (株式会社ブレインパッド)
スポーツ・アナリティクス座談会-勝つための分析とデータによる選手評価の現在地
日本スポーツアナリスト協会 Pick Up Analysts
分析とは「問題を要素分解し、課題として再統合する」こと
朝日新聞デジタル 4years.
ラグビーアナリスト木下倖一「世界に挑む」 学生時代から追い続けた夢
SpoLive Interactive株式会社 note
スポーツアナリストになるためには? ラグビーアナリスト木下倖一さんに聞いてみた
RUGBY REPUBLIC
NTTコム、データ分析のコンペで新しい「常識」を作る。
J:COM
シャイニングアークス、未来への挑戦 ラグビー界初のデータ分析コンペ開催
日本経済新聞
ラグビー選手の情報分析いかが NTTコムが一般募集、けが予防など狙う
(木下が企画・運営を担当)
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